今年2周年の新型車両SR1系はエコで低コスト。
車で行動することが多いローカルで、どこかに行くんじゃなんくて列車に乗ることを楽しむ。
観光列車「ろくもん」も全国的に有名だが、もうひとつ、注目の特別な列車が「軽井沢リゾート号」。
軽井沢 – 妙高高原間を乗り換えなしでスムーズな移動が + 指定料金500円(乗車券は別途)で乗れる。
青い風をデザインした上田市の林高太郎さんは、「爽やかな風と沿線から望む山並みと清流のイメージを表現。
林さんは外観デザインの他にシンボルマークもデザイン。12枚のリーフはしなの鉄道沿線の11市町と長野県を表している。
本は持たずに、お気に入りの音楽と車窓を楽しむ旅に出かけよう。
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