“外でもない、 内でもない「ちょっと寄ってきな」 のスペース。

クツのまま、外を観ながらサクッとお茶して、おしゃべりができるところ。

それが昔ながらの縁側 。

縁側からとっておきのイマジネーションを持ち帰ろう”

ENGAWART編集部メンバー

Eri Akiyama

誌面デザイン/レイアウト

グフィックデザイナーです。軽井沢に移住してきて早20年。人口15,000人だった軽井沢も今では20,000人に。この20年で町は大きく変わりました。グラフィックデザイナーとして独立し、軽井沢のイベントや国際カーリングのポスターやカタログ、大賀ホールのチラシデザインなどを手がけてきました。クリエイターの方々との繋がりが広がっていき、ますます楽しい信州ライフを楽しめたら、、と考えていたところ、このENGAWARTの創刊に!ますます刺激的なENGAWAライフに夢が広がります。そう、縁側でお茶をしながら温かな輪が広がっていくように。

Yuko Miyashita

編集

なんちゃって移住者。実は東京からのUターンですが、ブランクが長すぎてほとんど移住者。東京では仕事とクラシックのコンサート三昧。当時ワインは1本2本と数えるものと思っていたが、帰郷して1杯2杯とグラス飲みにパワーダウンしたことが一番さびしい。クリエイターにはあこがれがある。だから移住クリエイターが住み続けられる環境づくりのお手伝いがしたいと考えています。

取材エリア

2022年11月時点で、東信州エリア全域を取材対象としています。

  • 軽井沢町
  • 御代田町
  • 小諸市
  • 東御市
  • 上田市
  • 坂城町
  • 青木村
  • 長和町
  • 立科町
  • 佐久市
  • 佐久穂町
  • 小海町
  • 北相木村
  • 南相木村
  • 南牧村
  • 川上村

ENGAWART広報資料

広報資料をダウンロードいただけます

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創刊に向けて

避暑地として知られる軽井沢をはじめ、千曲川に沿って開拓された高原リゾートを擁する東信州エリア。
晴天率の高さを最大限に活かした高原野菜をはじめ、ワインや日本酒が盛んにつくられていて、2022年には軽井沢蒸留酒製造の小諸蒸留所が稼働予定。
首都圏からのアクセスが良好で、移住者が増え続けています。
テレワークやワーケーションにも最適で、移住クリエイターの割合も増えています。
 
“ご縁のあるクリエイター同士が縁側で出会い、東信州のイイモノやイイコトを日本中、将来的には世界に届けたい”
こんな想いから、ENGAWART の企画がスタートしました。
 
縁側でクリエイターたちが気軽に集い、タイアップして、新しい価値や作品を創る場になってほしい。おもてなしの場でもあり、くつろげる場でもあり続けてほしい。
 
わたしたち編集部もクリエイター。
秋山えりはグラフィックデザイナー。
宮下ゆう子はエディター。
 
ENGAWART でご縁をいただく読者様からのお仕事のご相談やタイアップ企画を積極的にすすめていきます。ご縁をいただくクリエイターや面白いひと、もの、こととの出会いがたのしみです。ご意見やご感想等、お気軽にお寄せください。
ENGAWART を通じて、みなさまといっしょに東信州発の “グローカルな” 情報誌を創っていきます。

ENGAWART編集部